人気の杏色~オレンジ色のバラ10-No.1 花色で探す-木立ち性-イパネマおやじ

人気の杏色~オレンジ色のバラ10・木立ち性 No.1|人気の杏色~オレンジ色のバラ10・木立ち性 No.2

「人気のバラ10シリーズ」として、木立ち性系統の「人気の杏色~オレンジ色バラ10」として、花色がオレンジ色~杏色~ピンクまたは朱色に近い色合いの最も微妙な花色をしている品種を集めてみました。(全てサイト内ページでアップ済み)

バラの仕切りライン大

暖かい暖色系で柔らかい雰囲気のバラ

大輪咲きの花が房咲きになる。花つき花もちもよい品種。⇒サイト内ページ

イージーダズイット(Easy Does It)→花弁は厚みがあり弁質が良いので、雨などによる傷みがすくない。丈夫で手間のかからない育てやすい品種です。

イージーダズイットはフロリバンダ系統のバラ

バラの仕切りライン小

オレンジ色の大輪咲きで、弁端には淡い赤色の覆輪が入る⇒サイト内ページ

常夏(Tokonatsu )→ハイブリッドティー系統で1~3輪咲きの大輪サイズ。樹高は160cm程で半直立性の樹形です。

常夏はオレンジ色のバラ

バラの仕切りライン小

ハイブリッドティー系統は直立性樹形が多い

四季咲き性が強く繰り返し咲き続ける品種⇒サイト内ページ

シュペールバルク(Speelwark )→ハイブリッドティー系統の四季咲き性です。花径11cm程の大輪咲きです。樹形は直立性で、樹高は120cm位のコンパクトサイズです。

シュペールバルクはオレンジ色のハラです

バラの仕切りライン小

明るいオレンジ色の剣弁高芯咲きで整った花形⇒サイト内ページ

モニカ(Monica )→厚みのある葉は大振りな濃緑色で、表面は光沢がある。直立性の樹形は160cmの、ハイブリッドティー系統です。花径は10cm程で花弁数は、17~26枚になる。

モニカはオレンジ色のバラ

モニカの2枚組み画像

バラの仕切りライン小

オレンジ、ピンク色のグラデーションで珍しい花色を構成している⇒サイト内ページ

王朝(Ohchoh )→名花聖火を親に持つハイブリッドティー系統です。花径12cm程の半剣弁高芯咲きになります。枝数が多くなり、花つきが良い品種です。

王朝は半剣弁高芯咲きです

バラの仕切りライン小

オレンジ色のカップ咲きで整った樹形になる⇒サイト内ページ

アンゲリカ(Angelika )→春は早咲きになり、花後の夏~秋まで繰り返し咲きます。花もちは、あまりよくない。8cm程の中輪咲きで、花弁数は41枚以上のボリュームのある花弁です。

アンゲリカはカップ咲きです

アンゲリカはフロリバンダ系統

バラの仕切りライン小

房咲きになり多くの花を付けるフロリバンダ系統

花弁の表面はオレンジ色で裏面は黄色のバイカラー品種⇒サイト内ページ

スーパートローパー(Super Trouper )→コンパクトな樹形でまとまりが良く、育てやすい品種。フロリバンダ系統で、花形は半剣弁高芯咲きです。花径8cmで、花弁数は17~26枚になります。

スータートローパーはフロリバンダ系統のバラ

バラの仕切りライン小

デンマークで作出された数少ない品種の内の一つ⇒サイト内ページ

ビクターボーグ(Victor Borge )→単輪の剣弁高芯咲きで花径13cm程の巨大輪咲きになります。樹高140cm位で半直立性の樹形になります。

ビクターボーグは強いスパイス香がある

バラの仕切りライン小

珊瑚色に近い珍しい花色⇒サイト内ページ

茜雲(Akanegumo )→花径10cm程の大輪咲きで、花形は丸弁カップ咲きになります。ハイブリッドティー系統にしては珍しく、複数輪咲きになり多くの花を付けます。

茜雲は日本で作出されたバラ

バラの仕切りライン小

耐病性に優れているので修景バラとして広く栽培されている⇒サイト内ページ

ラセビリアーナ(La Sévillana )→花弁は、半八重平咲きで中輪サイズです。横張り性の樹形で高さは130cm程でコンパクトな樹形は鉢栽培にも適している。

ラセビリアーナの2枚表示

バラの仕切りライン大