2022年4月3日 / 最終更新日時 : 2024年9月29日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ショウジョウソウ(サマーポインセチア) 季節の草花-4~5月がタネまき時期-イパネマおやじ ショウジョウソウ (Mexican fireplant) は、春~秋までの長い間、葉と苞の美しさで楽しませてくれる一年草です。年末やクリスマス・シーズンになると鉢植えの真っ赤なポインセチアが出回りますが、当種は同じトウダ […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月31日 hptyadsv バラのつるバラ系統 コモドーレ バラ-花弁はベルベットのような光沢がある-イパネマおやじ コモドーレ ( Kommodore ) は、つる性の品種で数輪の房咲きになり花つきがよい品種です。半八重咲きの花弁はベルベットのような光沢がある真紅の花色で、咲き進むにつれて赤色が濃くなり黒味を帯びる。 明るい赤色から濃 […]
2022年3月30日 / 最終更新日時 : 2024年9月29日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ミナ・ロバータ 季節の花-暑さにも元気なつる性草花-イパネマおやじ ミナ・ロバータ (Spanish flag) は、メキシコから中央・南アメリカ原産のヒルガオ科の多年草です。つる性で茎の伸長は5mにも及び、フェンスに這わせたり支柱に誘引して美しい花を楽しめます。 夏季は緑のカーテンにも […]
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 オードリーヘップバーン バラ-花芯がアプリコット色を帯びた桃色-イパネマおやじ オードリー ヘップバーン ( Audrey Hepbum ) は、1輪咲きで花つきは普通です。花形は希少なカップ&ソーサー咲きになります。 イギリス人で、1950~1960年代のハリウッド映画で活躍した、往年の大女優の名 […]
2022年3月26日 / 最終更新日時 : 2022年3月25日 hptyadsv シュラブ系統 スーリールドゥモナリザ バラ-株元から横張りになるシュラブ樹形-イパネマおやじ スーリール ドゥ モナ リザ ( Sourire de Mona Lisa ) は、病気に強く、耐寒性・耐暑性にも強い丈夫な品種です。木立ち樹形として自立するが、壁面やアーチなどに誘引して小型のつるバラとして育てることも […]
2022年3月24日 / 最終更新日時 : 2024年9月28日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 ベゴニア・センパフローレンス 季節の草花-小振りな草姿に鮮やかな花色-イパネマおやじ ベゴニア・センパフローレンス (Perpetual begonia) は、南米原産でシュウカイドウ科の色彩豊かな花です。原産地では、暑さに強くて毎年花を咲かせる多年草です。国内では、寒さには弱く冬には枯れる一年草として扱 […]
2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2022年3月20日 hptyadsv フロリバンダ系統 サザンホープ バラ-日本で作出された珍しい品種-イパネマおやじ サザン ホープ ( Southern hope ) は、日本の育種家 河合伸志 氏と宮地秀作 氏が作出したフロリバンダ系統のバラです。通販や園芸店などでも苗の流通を見かけることがない珍しい品種です。世界中のほとんどのバラ […]
2022年3月20日 / 最終更新日時 : 2024年9月28日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 サザンカ 季節の花-日本固有の花木で10月~12月に開花-イパネマおやじ サザンカ (Sasanqua) は、ツバキによく似ていますが花が終わった後、ツバキは花全体が落花しますがサザンカは花弁が徐々に散っていきます。日本原産で、本州では山口県南部、四国、九州、琉球列島に自生しています。 庭木や […]
2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2024年7月18日 hptyadsv オールドローズ系統 オールドブラッシュ バラ-チャイナ系統のオールドローズ-イパネマおやじ オールド ブラッシュ (Old Blush) は、18世紀に中国で発見されたオールドローズです。四季咲き性を備えたバラとして、最初にヨーロッパへ広まった品種です。コンパクトな樹形は、花壇の前方や鉢植えに適しています。 早 […]
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2024年9月28日 hptyadsv 季節の草花・花木の育て方 サルビア・ファリナセア 季節の花-セージの仲間で春まき一年草-イパネマおやじ サルビア・ファリナセア (mealy blue sage) は、春まきの多年草です。地植え栽培の場合、耐寒性が低くく冬の寒さで枯れてしまうことが多いので、日本では春まき一年草として扱うのが一般的です。ただし、温暖地で霜が […]