2016年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ヘレントローベル バラ-オレンジ色にピンク色が帯びるHT系統-イパネマおやじ ヘレン トローベル (Helen Tranbel) の花名は、アメリカの著名なオペラ歌手ヘレン トローベルにちなんで名付けられました。 桃色を帯びたオレンジ色のバラ ヘレン トローベルは早咲きで、花つきがよいバラ。 長い […]
2016年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ヘルツアス バラ-HT系統で緋赤色の大輪花剛健な樹形になる-イパネマおやじ ヘルツ アス (Herz Ass) は、ドイツ語で「ハートのエース」という意味なんですね。エースと称するだけ、さすが!緋赤色で半剣弁高芯咲きに開花する1輪咲きのバラです。 緋赤色で半剣弁高芯咲きのバラ 1輪咲きだが樹勢が […]
2016年7月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ベリーベリーベッキーローズ バラ-ピンク色とアイボリーの絞り-イパネマおやじ ベリー ベリー ベッキー ローズ (Very Berry Becky Rose) は、ベリー ベリー ベッキー ローズは房咲きになりやすく、花つき花もちがよいバラ。 濃いピンクの生地にアイボリーの強い絞りが入る 花名は「 […]
2016年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ブルグント’81 バラ-HT系統で濃い赤色の花弁はビロードのよう-イパネマおやじ ブルグント’81 (Burgund’ 81)は、やや遅咲きで開花するスピードはゆっくりしています。ビロードのような光沢と、優れた弁質で14cmに及ぶ巨大輪に生長します。 ビロードのような濃い赤色のバラ 新苗の […]
2016年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ブルーライト バラ-上品さと共に芳香が伝わってくる剣弁咲き-イパネマおやじ ブルー ライト (Blue Light) は、ライラック色のハイブリッドティー系統で1輪咲きです。花つきは、中程度ですが弁質が優れていて雨などによる傷みも少なく花もちのよい品種です。 ライラック色で剣弁高芯咲きのバラ 1 […]
2016年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ブルーパフューム バラ-個性的な赤みの濃い藤色で強い芳香-イパネマおやじ ブルー パフューム (Blue Perfume) は、赤みのある藤色の半剣弁咲きの大輪花です。ラベンダー色系の品種の特徴というか弱点で、病気に弱いというのが残念です。防除対策として、定期的な薬剤散布をして管理に気配りをす […]
2016年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 プリンセスドゥモナコ バラ-格調の高い花形と芳香が魅力-イパネマおやじ プリンセス ドゥ モナコ(Princess de Monaco) は、白地にピンク色の覆輪がはいる半剣弁高芯咲きのバラです。モダンローズの中心的な存在ともいえる、ハイブリッドティー系統の品種です。 白地にピンク色の覆輪が […]
2016年7月21日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 プリスタイン バラ-優れた交配親として多くの名花が誕生-イパネマおやじ プリスタイン (Pristine) は、白色の花弁の弁端に淡いピンクのボカシが入ります。14cm余りの巨大輪がゆったりと開いて優雅さを感じさせる花になります。 白地にピンク色がほどよくかかる シュートの発生が活発で、大株 […]
2016年7月19日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ブラックベリーニップ バラ-濃赤紫色のクォーターロゼット咲き-イパネマおやじ ブラックベリー ニップ (Blackberry Nip) は、木イチゴの一種であるブラックベリーの果実に似た花色から名付けられたそうです。強い香りを持っているのも特徴です。 赤紫より少し濃いめの色合い 1輪から数輪咲きに […]
2016年7月19日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ブラックバッカラ バラ-焦げ茶色を帯びた黒赤色で整った花容-イパネマおやじ ブラック バッカラ (Black Baccara) は、黒赤色系の品種の中でも、最も黒いバラの一つです。黒赤系にしては、日焼けしにくいのも特徴です。 最も色の濃い黒バラの一つ 数輪の房咲きになり、小振りながら花つき花もち […]