2016年10月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 クロッカスローズ バラ-アプリコット色のロゼット咲き-イパネマおやじ クロッカスローズ (Crocus Rose) は、咲き始めはカップ咲きですが、少しずつ花びらが反り返ってロゼット咲きになります。花つきが非常によく、アーチ状に広がった枝に房咲きになり大輪の花をさかせます。 淡いアプリコッ […]
2016年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 hptyadsv シュラブ系統 エリドゥバビロン バラ-貴重な原種ロサペルシカの子孫-イパネマおやじ エリドゥバビロン (Eridu Babylon) は、オランダのインタープランツ社が作出している、「バビロンローズ・シリーズ」の品種の一つです。古代文明期より中近東から、現中国のウィグルにかけて栽培されていた、原種「ロサ […]
2016年9月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 hptyadsv シュラブ系統 ウルマーミュンスター バラ-濃赤色の丸弁抱え咲き花もちがよい-イパネマおやじ ウルマーミュンスター (Ulmer Munster) は、本来作出されたヨーロッパでは半つる性のシュラブ系統だが、国内では300cm以上にも伸長するので、つるバラとして仕立てることが多い品種です。 つる性だが四季咲き性な […]
2016年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 hptyadsv シュラブ系統 ウエスターランド バラ-オレンジ色の丸弁平咲きで強い芳香-イパネマおやじ ウエスターランド (Westerland) は、シュラブ系統のつる性樹形です。枝の長さは300cmにも伸長します。明るいオレンジ色で、中輪の丸弁平咲きの花弁の端が柔らかく波打ちます。 丸みのある花弁が大きく波打つ 数輪の […]
2016年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月16日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ウィリアムシェークスピア2000 バラ-クォーターロゼット咲きのER-イパネマおやじ ウィリアムシェークスピア2000 (William Shakespeare 2000) は、大輪のクォーター・ロゼット咲きで、クレムゾンレッドの花色と株立ちは、花壇の中でも他を圧倒する存在感があるバラです。 濃い紫色の浅 […]
2016年9月25日 / 最終更新日時 : 2024年7月16日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 イングリッシュヘリテージ バラ-カップ咲きの整った花びら-イパネマおやじ イングリッシュヘリテージ (English Heritage) は、 イングリッシュローズの魅力の一つ、素晴らしい芳香があります。フルーツ香は一定のものではなく、実に多彩は芳香が交じり合っています。アプリコットやリンゴ、 […]
2016年9月25日 / 最終更新日時 : 2024年7月16日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 アンブリッジローズ バラ-よく返り咲き活力あるイングリッシュローズ-イパネマおやじ アンブリッジローズ (Ambridge Rose) は、アプリコット色に淡いピンク色をミックスしたような繊細な花色のイングリッシュローズです。弁芯は濃くなりグラデーションを描きます。 アプリコットピンク色で優雅な花姿 花 […]
2016年9月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 hptyadsv シュラブ系統 ロココ バラ-上品な淡い杏色で弁端が波打つようにウェーブする-イパネマおやじ ロココ(Rokoko) は、耐寒・耐暑性や病気にも強いので育てやすい品種です。弁質が優れているので、雨などによる傷みが少なく花もちがよいバラです。 淡い杏色で波状弁の優雅な雰囲気がある 数輪の房咲きになり、花つき花もちが […]
2016年9月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月16日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 レディオブメギンチ バラ-カップ咲き~ロゼット咲きのER種-イパネマおやじ レディオブメギンチ (Lady of Megginch) は、Austin 作出のイングリッシュローズです。ロゼット咲きの大輪花で、クリムゾンレッド色の個性的な花姿からはティー系の芳香があります。 ディープピンク~ローズ […]
2016年9月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月16日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 レディエマハミルトン バラ-育てやすく超優良なイングリッシュローズ-イパネマおやじ レディエマハミルトン (Lady Emma Hamilton) は、美しい花容と素晴らしい芳香でバラを育てる楽しさを堪能させてくれるバラです。春から秋のシーズンを通した、常に開花しているほどの花つきのよさは特筆ものです […]