2017年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ザスクワイヤ バラ-クリムゾンレッドの繊細な花色-イパネマおやじ ザ スクワイヤ (The Squier) は、「リヨンの魔術師」と称されるペルネ・デュッセが作出した、ハイブリッドティー種で初の黒赤バラの、シャトー ド クロブージョ(Chateau de Clos Vougeot)を交 […]
2017年9月6日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 アランティッチマーシュ バラ-球状のカップ咲きでうつむいて咲く-イパネマおやじ アラン ティッチマーシュ (Alan Titchmarsh) は、オールドローズの持つ性質を色濃く受け継いだバラです。特に病気に強くその耐病性は特筆ものですね。 たくさんの花びらが重なり大輪の花を咲かせる 2~3輪の房咲 […]
2017年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ボスコベル バラ-アプリコット色の生地に黄色やピンクが混じる-イパネマおやじ ボスコベル (Boscobel) は、イギリスのデビッド・オースチンが作出したイングリッシュローズです。春の後半から晩秋まで咲いて、長いシーズンを通して鑑賞させてくれます。 経年とともに深みのあるサーモンピンク色に変わっ […]
2017年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 イモージェン バラ-レモンイエローのフリル状の花を咲かせる-イパネマおやじ イモージェン (Imogen) は、中輪サイズのフワフワの花弁です。白色の花弁の中心には黄金色のシベが伸びて明るい黄色になります。草花のような自然な花容で、株立ちは直立に伸長します。 春の花後も繰り返し咲き続けます 数輪 […]
2017年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ザダークレディ バラ-花弁が盛り上がりボタン・アイになる-イパネマおやじ ザ ダークレディ (The Dard Lady) の特徴は、同じ赤紫色系の仲間の中では最も大輪サイズの品種です。もうひとつはボタン・アイという花形で、ロゼット咲きの花弁は少しずつ盛り上がり、弁芯の近くの花弁がさらに内側に […]
2017年6月16日 / 最終更新日時 : 2024年7月24日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 イブピアッチェ(イブピアジェ) バラ-シャクヤク咲きの巨大輪-イパネマおやじ イブピアッチェ (Yves Piaget) は、花びらがぎっしりと詰まった花形でボリュームのある個性的なバラです。1輪咲きで、花弁の端がフリルがかかった切れ込みが入るハイブリッドティー系統。 樹形は横張り性だが広がり過ぎ […]
2017年6月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 シャリファアスマ バラ-淡い桃色のロゼット咲き-イパネマおやじ シャリファアスマ (Sharifa Asma) は、うどんこ病に弱いので、薬剤散布など手入れを怠らないようにしています。強香種の多いイングリッシュローズの中でも、最も素晴らしい芳香を持つ品種の一つです。 イングリッシュロ […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 エグランタイン バラ-淑やかに咲くが強いティーローズ香がある-イパネマおやじ エグランタイン (Eglantyne) は、作出者のデビッド・オースチン自身がイングリッシュローズの中でも最も魅力のある品種であると表現した品種です。淡桃色で花弁の詰まった、落ち着いた雰囲気のあるバラです。 ロゼット咲き […]
2017年5月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 チャールズダーウィン バラ-黄色が少しくすんだ山吹色-イパネマおやじ チャールズダーウィン (Charles Darwin) は、そのイングリッシュローズの中でも、最も大きなサイズの花を咲かせます。イングリッシュローズとは、系統としてはモダンシュラブローズに属するバラの品種群です。オールド […]
2017年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 hptyadsv イングリッシュローズ系統 ウィズレー バラ-アーチ形の樹形でロゼット咲きになるバラ-イパネマおやじ ウィズレー (Wisley) は、Austin社が今までに作出した、どの品種とも異なる新しいタイプのイングリッシュローズです。横張り性で細い小枝ながらも、アーチ状の樹形になります。デビッド・オースチンが言っている、イング […]