2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年8月4日 hptyadsv バラの珍しい系統 チャイコフスキー バラ-オールドローズの雰囲気があるGr種-イパネマおやじ チャイコフスキー (Tchaikovski) は、花弁数が多く40枚前後の大輪咲きになり、咲き終わると一気に散ります。柔らかな花色と花形が魅力的な品種です。樹高は1.5mで、樹形は木立性です。淡く黄色がかった花弁で、半剣 […]
2021年11月23日 / 最終更新日時 : 2024年7月27日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ペーターフランケンフェルト バラ-素晴らしい花色の整形花-イパネマおやじ ペーター フランケンフェルト ( Peter Frankenfeld ) は、剣弁高芯咲きの整った花形のハイブリッドティー系統の品種です。コンパクトな樹形で、分枝が活発で丈夫な株になります。 大輪の整った花を咲かせる や […]
2017年6月20日 / 最終更新日時 : 2024年7月24日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 コンデサデサスタゴ バラ-花弁の表がローズ色裏が黄色のバイカラー-イパネマおやじ コンデサデサスタゴ (Condesa de Sástago) は、ハイブリッドティー系統で初のバイカラー品種といわれています。7~8分咲きの花色は、ピンク色と黄色の調和が非常に美しいバラです。 スペインで作出 […]
2016年7月24日 / 最終更新日時 : 2024年7月23日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ホワイトクリスマス バラ-格調の高い花形、彩りは人気が高い-イパネマおやじ ホワイト クリスマス (White Christmas) は、巨大輪だが花数が多くて太い花枝をたくさん伸ばします。1輪で咲くことが多いが、新しく上がるツボミを早めに摘み取ってやれば、より大きな花が楽しめるバラです。 アイ […]
2016年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 hptyadsv バラの珍しい系統 ブルーランブラー バラ-大きな房咲きになり株全体を覆う強健種-イパネマおやじ ブルー ランブラー(Blue Rambler)は、半日陰や厳しい環境でも元気に育つ強健なつるバラです。花弁に白のフラッシュが入り、咲き進むと青みを帯びた赤紫色になります。 青みを帯びた赤紫色の小輪花 円錐状で、20輪ほど […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ピース バラ-15cmにも及ぶ巨大輪はクリームイエローに淡いローズ色の覆輪-イパネマおやじ ピース (Peace) は、第二次大戦末期に、平和への願いをこめて名付けられました。20世紀に作出されたバラの最高峰の一つと評価される品種です。 20世紀を代表する名花といわれるバラ クリームイエローに桃色の覆輪が入る巨 […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 バルバラ バラ-赤みのある桃色から赤紫色へ変わる-イパネマおやじ バルバラ(Barbara)は、花弁数が多くボリュームのある半剣弁抱え咲き大輪種です。 桃色がかった赤色からパープリッシュカラーに変わる バルバラの枝は、細めで直立に伸びて、トゲは少ないバラ。 成株になるにしたがって樹形が […]
2016年7月13日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 パルテノン バラ-白地に濃い桃色の覆輪が入り弁裏は淡黄色-イパネマおやじ パルテノン (Parthenon) は、一番花は巨大輪になり、二番花以降は房咲きになりやすく、花つきがよい。 オフホワイト色の弁端から濃桃色の縁どりが入る 花弁裏は淡い黄色で、表弁はアイボリー色で弁端から濃い桃色の覆輪が […]
2016年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ノスタルジー バラ-丸弁平咲きで花つき花もちがよい-イパネマおやじ ノスタルジー (Nostalgie) は、開花後は抱え咲きですが、徐々に丸弁平咲きに変わります。オフホワイトの弁端が濃いローズ色になるハイブリッドティー系統。 クリーム色の弁縁からディープピンク色が入る 花つきが非常によ […]
2016年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月4日 hptyadsv ハイブリッドティー系統 ドゥフトボルケ バラ-上品なコーラルレッドで甘い香りがある-イパネマおやじ ドゥフトボルケ (Duftwolke) は、「香りの雲」という愛称がつけられている程の、甘い香りが魅力です。樹勢が強くて直立性の丈夫な株立ちになります。 フレグラント・クラウドとも呼ばれる香りのバラの代表品種 「栄誉の殿 […]